【iPhone】いっぱいになった容量を何も削除せず増やす裏ワザ!
- お知らせ
今回はiPhoneの空き容量を何も削除せず増やす裏ワザをご紹介いたします。
方法は簡単で、iTunes Storeで現在の空き容量よりファイルサイズの大きい映画をレンタルしようと試みるというもの。
当たり前ですが、容量が足りないためにエラーとなります。
その後に容量を確認するとなぜか空き容量が増えているというものです。
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手順
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1.まず現在の空き容量を把握した後、iTunes Storeでそれより大きい容量の映画を探して、レンタルしようとします。
iPhoneの「設定」アプリから、一般→ストレージとiCloudの使用状況と進みます。
ストレージの使用可能の項目で、空き容量を確認できます。
2.iTunes Storeのアプリを起動したら、映画を探します。
どのタイトルでも構いませんが、詳細情報でHDレンタルのファイルサイズが自分のiPhoneの空き容量より大きいものを選択します。
【¥□00レンタル】ボタンをタップします。
3.続いて、HD映画をレンタルをタップします。
しばらく読み込み状態になりますが、すぐに「ダウンロードできません」というエラーが表示されます。ここで設定をタップします。
4.「設定」アプリに戻るので、再びストレージとiCloudの使用状況を確認すると、空き容量が増えている。
結果的に500MB~2GB程の容量が削減されたと思います。
仕組みとしては、ダウンロード用の容量を空けようとするために、通常の設定では行えない不要なキャッシュを消去しているのではないかとみられています。
なので、写真や動画、音楽といったファイルは削除されません。
簡単にできるので、是非一度試してみてはいかがでしょうか。
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