年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り衷心より御礼申し上げます。 誠に勝手...
様々なクラウドストレージアプリがありますが、それぞれ特徴があり複数のアプリを使い分けている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
Googleドライブもクラウドストレージの一つです、ファイルの保管場所やビュアーとして利用しているだけでも大変便利です。
ですが、それ以外にも共有機能やファイルのダウンロードなど、活用出来る方法をしっておくと様々なシーンで役に立ちます。
パソコンだけなくスマホでGoogleドライブアプリを活用すると、プライベートでも仕事の外出先でも、いつでもどこでも利用することができます。
本日は、スマホアプリでGoogleドライブのファイルの共有とダウンロードについてご紹介いたします。
複数ファイルを共有する場合は、選択するファイルを長押しすると、ファイル名の左端にチェックマークと画面上部に「〇個のアイテム」が表示されます。
他にも追加したいファイルをタップして選択していくことができます。
また、「リンクの共有」や「リンクをコピー」を選択して、URLで共有することもで来ます。
ファイルだけではなく同じ操作方法でフォルダも共有することができるので、共有ファルダをあらかじめ作っておくのも便利です。
また、共有したファイルの権限も設定ができるので安心です。
編集の権限があるように設定した相手とは、共同編集を行うことも可能となります。
共有されたファイルもコピーを作成することで簡単にダウンロードすることができます。
大容量のデータを送る必要がある時は、ファイル転送サービスを利用しなくてもGoogleドライブで共有することでやり取りをすることができます。
気を付けておかなければいけないことは、大容量のデータのやり取りはwifiを利用して行う必要があります。
うっかりwifiを利用せずに行った場合、データ量が多ければ通信量も大きくなるので無駄に時間がかかってしまったり、月末などに通信制限になってしまうこともあります。
ビュアーとしてやファイルの保管場所としてGoogleドライブを利用しているのであれば、便利な共有機能を活用してみてはいかがでしょう。
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